4月から車を手放し、自転車&電車通勤に!折りたたみ自転車を選んだ理由とおすすめ

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4月から車を手放し、自転車&電車通勤に!折りたたみ自転車を選んだ理由とおすすめ

皆さん、こんにちは!4月から勤務地が変わり、私も新しい生活をスタートすることになりました。

これまで車通勤でしたが、これを機に車を手放し、自転車と電車を乗り継ぐ通勤スタイルに切り替えることにしました。

電車+折りたたみ自転車通勤を選んだ理由

新しい勤務先は、最寄りの駅から少し距離があります。そこで、電車に折りたたみ自転車を持ち込み、駅から会社までは自転車で移動することにしました。

折りたたみ自転車通勤を選んだ理由は以下の通りです。

  • 通勤時間の短縮: 電車と自転車を組み合わせることで、車通勤よりも時間を短縮できる見込みです。
  • 運動不足解消: 毎日自転車に乗ることで、運動不足を解消し、健康維持にもつながります。
  • 節約効果: 車を手放し、電車と自転車通勤にすることで、ガソリン代や駐車場代などの費用を大幅に節約できます。

折りたたみ自転車選びのポイント

電車に持ち込むため、折りたたみ時のサイズがコンパクトで、持ち運びしやすい軽量なモデルを探しました。また、片道15km以上の距離を走るため、走行性能も重視しました。

検討した結果、以下の3つのモデルが候補に挙がりました。

  1. BROMPTON M6L: 折りたたみ時のコンパクトさと走行性能のバランスが良く、電車への持ち込みもスムーズです。
  2. DAHON K3: 軽量でコンパクトなモデルで、持ち運びが楽です。
  3. Tern Verge X11: 走行性能が高く、長距離移動も快適です。

これらの候補から、私が最終的に選んだのは「BROMPTON M6L」です。

BROMPTON M6Lを選んだ理由

BROMPTON M6Lは、折りたたみ時のコンパクトさと走行性能のバランスが非常に優れています。電車への持ち込みもスムーズで、長距離移動も快適です。

また、耐久性が高く、長く愛用できる点も魅力です。

車通勤との比較:節約効果は?

片道15km以上の距離を車で通勤する場合、ガソリン代や高速道路料金、駐車場代などを合わせると、1ヶ月あたりかなりの費用がかかります。

一方、電車と自転車通勤に切り替えることで、これらの費用を大幅に節約できます。具体的な金額はまだ計算中ですが、年間で数十万円の節約になる見込みです。

新しい通勤スタイルで、健康で豊かな生活を

4月からの新しい通勤スタイルは、私にとって大きなチャレンジです。しかし、健康や節約効果など、多くのメリットがあると考えています。

折りたたみ自転車とともに、新しい生活を楽しみたいと思います。


この記事が、皆さんの自転車選びの参考になれば幸いです。

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