公務員だってKindle出版に挑戦したい!〜自分の可能性を広げる一年間〜

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公務員だってKindle出版に挑戦したい!〜自分の可能性を広げる一年間〜

こんにちは!

最近、副業解禁の流れが加速していますよね。

公務員も例外ではなく、少しずつ副業が認められるようになってきました。

とはいえ、まだまだ制約が多いのも事実。

そんな中、先日出張先で出会った方が、Kindleで本を出版していることを知りました。

「公務員でもKindle出版できるんですか?」

思わず前のめりになって話を聞いてみると、色々なことを教えてもらいました。

公務員がKindle出版する上でのポイント

公務員としての倫理観を忘れない

公務員の信用を損なうような内容や、職務上知り得た情報は絶対にNG。

著作権はしっかり守る

他人の著作物を無断で使用するのは厳禁。引用する場合は出典を明記しましょう。

就業規則を必ず確認

副業が禁止されている場合や、許可が必要な場合もあります。

情報漏洩には細心の注意を

公務員として知り得た情報を書く場合は、情報漏洩のリスクを常に意識しましょう。

税金についても考えておく

印税収入は雑所得として課税対象となります。確定申告も忘れずに。

Kindle出版のメリット

初期費用がほとんどかからない

Kindle出版は、紙の書籍と比べて初期費用を抑えることができます。

誰でも手軽に出版できる

特別なスキルや資格は不要。

自分のペースで執筆できる

仕事の合間や休日を利用して、自分のペースで執筆を進めることができます。

新たな収入源になる可能性がある

本が売れれば印税収入を得ることができます。

自己成長につながる

文章力や企画力、マーケティングスキルを身につけることができます。

Kindle出版に挑戦するということ

Kindle出版は、公務員にとってリスクの少ない副業の一つと言えるかもしれません。

もちろん、注意すべき点はたくさんありますが、それを守れば自分の可能性を広げることができます!

文章を書くことは、自分の考えを整理する大切な作業です。

また、読者からのフィードバックは、自己成長につながること間違いありません!

Kindle出版を通して、新たな自分を発見できるかもしれません。

本のイラスト.png

最後に

私も、Kindle出版に挑戦してみようと思います。

この一年間でやれることは行動すると決めました!

宣言しないとやらなそうなので、ここで宣言させていただきました!

まずは、どんな本を書きたいか、企画を練るところから始めたいと思います。

ジャーナリングを使いながら、今日から毎日自分自身と対話します!

進捗があれば、私のKindle出版までの道のりを記録していきたいと思っています。

同じように公務員でKindle出版に興味がある方の参考になれば幸いです。

応援よろしくお願いします!

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