プログラミングを始めた小学1年生の息子を見て、私が感じたこと|習い事選びで悩んでいるあなたへ
こんにちは!日々子育て真っ只中のブロガーです。
先日、我が家の小学1年生の息子がプログラミング教室に通い始めました。
最初は「まだ早いかな?」と少し心配していたのですが、
始めてみると想像以上に楽しそうで、私自身もプログラミングの世界に引き込まれていきました。
今回は、そんなプログラミングを始めた息子を見て私が感じたこと、
そしてプログラミングが子どもにもたらす素晴らしい効果について、
習い事選びで悩んでいるあなたへお伝えしたいと思います。
プログラミングを始める前、私はこう思っていました
- まだ小さすぎるから難しいのでは?
- ゲームをする時間が増えるのでは?
- 将来プログラマーになるわけじゃないし、必要ないのでは?
正直、これらの不安が頭をよぎりました。でも、実際にプログラミングに触れてみると、これらの不安は杞憂に終わりました。
プログラミングを始めて変わったこと
息子がプログラミングを始めてから、以下の変化が見られました。
- 論理的思考力が身についた プログラミングは、目的を達成するために一つ一つの手順を考え、それをコンピューターに伝える作業です。この過程で、息子は物事を論理的に考え、問題解決能力を自然と身につけていきました。
- 創造性が育まれた プログラミングでは、自分のアイデアを形にすることができます。息子は、自由にキャラクターを動かしたり、オリジナルのゲームを作ったりして、創造性を豊かにしています。
- 自信がついた 自分で作ったプログラムが動いたとき、息子は大きな達成感を味わいます。小さな成功体験を積み重ねることで、自信に繋がり、学習意欲も高まっています。
- 集中力がついた プログラミングは、集中力がないと難しい作業です。息子は、プログラミングをする際に自然と集中力を高めることができるようになりました。
プログラミングが子どもにもたらす5つのメリット
- 論理的思考力、問題解決能力の向上
- 創造性、想像力の育成
- 自信の獲得
- 集中力の向上
- 将来の選択肢が広がる
プログラミングは、単なる「お勉強」ではない
プログラミングは、単にコードを書くだけではなく、創造性を育み、
問題解決能力を高めるための素晴らしいツールです。
子どもたちは、プログラミングを通じて、楽しみながら学ぶことができます。
習い事選びで悩んでいるあなたへ
もし、あなたが子どもに何を習わせようか悩んでいるなら、
プログラミングを検討してみてはいかがでしょうか。
プログラミングは、子どもたちの未来を明るくする可能性を秘めています。
まとめ
プログラミングを始めた息子を見て、私はプログラミングの素晴らしさを実感しました。
プログラミングは、子どもたちの成長をサポートする素晴らしいツールです。
もし、この記事を読んで少しでもプログラミングに興味を持った方がいれば、
ぜひ一度体験してみて下さい。
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